YABEC 2026のご案内
The 31st Symposium of Young Asian Biological Engineers’ Community
バイオテクノロジーおよびこれを工業レベルで利用するためのバイオプロセスエンジニアリング分野の発展は、近年目覚ましいものがあります。日本はもとより、韓国、中国、台湾等のアジア地域において、この分野の将来の発展を担っていくのは30代から40代の若手研究者であることは言うまでもありません。YABECではこのようなアジア地域のバイオテクノロジー、バイオプロセスエンジニアリング分野のアクティブな若手研究者が数十名の規模で参集し、2~3日間にわたる合宿の中で寝食を共にしながら、研究発表会や懇親会その他の機会を通して相互啓発や情報交換、密度の濃い研究者個人ベースの国際交流を図ることを目的としております。 YABECは1994年6月にシンガポールで開催されたアジア太平洋生物化学工学会議 (APBioChEC) に参加した日本、韓国、中国、台湾の若手研究者の有志が中心となってその開催が企画されました。その第1回目は、韓国化学工学会「生物化学工学およびバイテクノロジー部門」の共催で、1995年6月にソウル大学Hoam Faculty Houseにて開催され、地元韓国から43名を含む日本、中国、台湾の各地域から合計73名が参加し、4件の基調講演、12件の口頭発表、27件のポスター発表を中心に密度の濃い議論が行われました。また、食事の時間や懇親会の場では、各国の教育システムや文化、あるいは個人の趣味などの話題で懇談の輪が広がり、個人ベースでの交流をよりいっそう深めることができました。以来、毎年この4ケ国持ち回りで開催を積み重ね、2026年は31回目の開催となります。
YABEC2026は、2026年11月30日~12月2日に香港科技大学(香港)にて開催致します。現在、YABEC は AFOB (Asian Federation of Biotechnology) の傘下にあり、参加者の専門性も多岐に渡っています。これを踏まえ、2015年の韓国での会議において、その略称を Young Asian Biological Engineer’s Community へと変更されました。本年度は会の名称が変わって10回目の YABEC となります。関連分野の若手研究者の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
YABEC 2026日本代表
千葉大学 教授 山田 真澄
フライヤー:ダウンロード
URL: 準備中
日時:Nov 30-Dec 2, 2026
場所:The Hong Kong University of Science and Technology (HKUST), Hong Kong, China
参加費には1日目のレセプション、2日目のランチ・バンケット、要旨集代が含まれます。
※今回は参加費に宿泊費とエクスカーション費は含まれません。ホテルおよびエクスカーションの情報につきましては、後日お知らせいたします。
https://forms.gle/G1CvSNQQ5VamNzJB6
2026大学院生の参加に際しては、研究室単位でのお申し込みを宜しくお願いいたします。
フォーマットは下のリンクよりダウンロードしてください
●要旨フォーマット(Your_Fullname)_YABEC2026_Abstract-Form
※ファイル名の”Your_Fullname”をご自身の名前(英語; First name_Family name)で置き換えて提出してください。
